コーヒーの慢性病防止効果

コーヒーには糖尿病、認知症を防止する効果があるって本当?

コーヒーには慢性病防止効果があり、
認知症(アルツハイマー症を含む)、糖尿病などの予防に
効果が高いという説があります。

 

 

慢性病は、
食生活の乱れや運動不足などが長期で続くことでなり、
生活習慣病とも言われています。

 

 

認知症でアルツハイマー症の原因は、
脳にアミロイドベータという蛋白質が増え、
神経細胞が破壊されることで、脳の萎縮が始まり、
記憶障害が起こり、日常の細かなことを徐々に忘れるようになります。

 

 

アルツハイマー症の原因は、未だ完全には解明されていません。
遺伝的要素との関連性が低いとも言われています。
しかし、0%というわけではなく、
遺伝発症の確率は、アルツハイマー全体の5%未満とされています。

 

 

また、糖尿病の患者は、
アルツハイマー症の罹患率が高いと考えられています。
九州大学生体防御医学研究所は、
糖尿病がアルツハイマー病の危険因子となるメカニズムを発表しました。

 

>>アルツハイマー病脳における糖尿病関連遺伝子の発現異常 - 九州大学

 

 

ここで登場するのがコーヒーです。

 

 

コーヒーには、糖尿病を予防する効果や、

 

血糖値を下げる効果があると言われています。

 

 

実際に、アメリカのハーバード大学の研究者が、
1日に3杯のーヒーを飲む人と飲まない人とでは、
糖尿病の罹患率が異なり、
飲む人の群で罹患率が低くなると発表しています。

 

 

コーヒーに含まれるポリフェノールは、
糖の代謝に寄与しており、
さらに含まれるクロロゲン酸が代謝を活発化させ、

 

血糖値を下げる相乗効果があります。

 

 

さらに、意外としられていないことではありますが、
コーヒーには、
体に良いとされているポリフェノールが含まれているのです。

 

 

ポリフェノールは、
動脈硬化の予防に効果があるとされています。

 

 

また、コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があります。
脳に刺激を与え、脳の血管を萎縮する作用があるため、
集中力が上がる効果があります。

 

 

ここまで良いことばかりを書いてきましたが、
何事もやりすぎは禁物です。

 

 

コーヒーに含まれるカフェインの取りすぎは、
不眠や脱水症状、胃酸過剰、頭痛等を
引き起こすことになることもわかっています。

 

 

飲みすぎには十分注意しましょう。

 

 

コーヒーと湯気 次のページ 『コーヒーかすの有効な利用法』 へ

page top